お茶は水を選びます

お茶は、繊細な飲み物。ミネラルウォーターだったら大丈夫という声を聞きますが、実は適してない水もあるのです。
お茶に相性の良いといわれるのは軟水。日本の水は、水道水も含めほぼ軟水です。
一方、海外のミネラルウォーターは硬水、お茶を入れると香りは薄く、水色もやや黒味の帯びたお茶になってしまいます。
水道水だったら、カルキのにおいが気になりませんか?これは、沸騰することで飛ばすことが出来ます。
けれども、沸騰した瞬間ではカルキがまだ飛びきっていません。3分程度沸騰させたお湯を使うのがベストです。
おいしさの為に、ちょっとしたひと手間ですが、おためしください。

おいしいお茶の淹れ方

一、お茶の葉を急須へ約5g(ティースプーン2杯)

二、お湯を湯呑みに入れます

三、湯呑みに入れたお湯を、さらに湯冷ましに入れます(湯温約80℃前後)

四、急須へ注ぎます(抽出時間 30秒)

五、急須から湯呑みに均等に注ぎ、少しずつ色を見ながら    入れます

六 、最後の一滴まで、しぼり出して出来上がり

最後に、急須のふたを取り、急須のおしりを軽くたたいて茶葉を網から離してあげましょう。こうする事で、2煎目が網に詰まることなく出てくれます。2煎目はお茶の葉が開いているのでお湯をそのまま注いで、さっとついで下さい。